2025年3月ニュース
2025年3月のニュースです。

2025年3月ニュース

在留資格手続きの手数料がUP

2025年4月から、在留資格の申請にかかわる手数料が改定(値上げされます)。今回から、オンライン申請の手数料区分が設けられ、紙申請よりお安くなっています。なお、2025年3月末まで申請したケースでは、手数料は現行のままです。
◆主な改定例◆

手続 改定前 手数料 改定後 手数料
在留資格変更許可 窓口 4,000 6,000
オンライン 4,000 5,500
在留期間更新許可 窓口 4,000 6,000
窓口 4,000 6,000
永住許可 窓口のみ 8,000 10,000
再入国許可(1回限り) 窓口 3,000 4,000
オンライン 3,000 3,500
再入国許可(数次) 窓口 6,000 7,000
オンライン 6,000 6,500
就労資格証明書の交付 窓口 1,200 2,000
オンライン 1,200 1,600
特定登録者カードの交付 窓口 2,200 4,000
特定登録者カードの再交付 窓口 1,100 2,000

上記の表の特定登録者カードとは、出入国在留管理庁が運用する「特定登録者情報システム」に使用するカードのことです。対象者は、頻繁に日本に入国する外国人で、一定の要件を満たす「信頼できる渡航者」です。「特定登録者カード」を所持する方は、成田・羽田・中部・関西の各空港に設置された自動化ゲートを利用することができます。
このシステムの対象者は、以下のような方々です:
カテゴリーA(JTPP):米国のグローバル・エントリー・プログラム(GEP)に登録されている方。
カテゴリーB:日本の上場企業の役員・社員、またはその子会社の役員・社員。
カテゴリーC:日本の官公庁、独立行政法人、特殊法人等の職員。
カテゴリーD:十分な資力や信用があると認められる方(例えば、国際的なクレジットカードを所持している方)。
カテゴリーE:過去1年以内に2回以上の入国歴があり、かつ日本滞在中の法令違反がない方。
これらの要件を満たす方は、特定登録者情報システムを通じて自動化ゲートの利用申請を行うことができます。
参考URLhttps://www.moj.go.jp/isa/immigration/procedures/01_00160.html

 

日本の在留外国人370万人超で過去最多 去年12月末時点

出入国在留管理庁がまとめた統計によりますと、去年12月末の時点で、日本に在留する外国人の数は、およそ376万9000人で、前の年の同じ時期に比べて35万8000人増え、過去最多となりました。
在留資格別では、「技能実習」が前の年より5万2000人多い45万7000人、「留学」が6万1000人多い40万2000人、などとなっています。
また、専門の技能があると認められた外国人に与えられる「特定技能」は28万4000人で、前の年より7万6000人、増えています。