在留資格「特定技能」で日本に滞在する外国人は、2024年6月末時点で25万1747人となり、過去最多を更新しました。
1号の産業別の最多は飲食料品製造業で約7万人。国籍別ではベトナムが半数を占め、インドネシア、フィリピンと続きました。割合の順番は今までと変わりはありませんが、ベトナムの占める割合は減少しています。詳細は以下から・・・ ▶特定技能在留外国人数の公表等|出入国在留管理庁▶特定技能制度運用状況|出入国在留管理庁